校長挨拶

清野 進

校長

ポストコロナにおける
観光・ホスピタリティ産業

 この2年間未曾有の事態に巻き込まれ、パンデミックに翻弄されてきました。急速なワクチン接種の普及と人々の高い感染予防意識の浸透により、新しい生活様式が定着し、徐々に人的交流の回復が期待でき、観光・ホスピタリティ産業に明るい兆しが見えて来ました。

 2024年にはフランスのパリにて「オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催、2025年には「2025日本国際博覧会(大阪・関西万博)」という大きなイベントが続きます。既に大阪・関西万博に参加を表明している国は78ヵ国、国際機関は6つにのぼります(2022年2月末現在)。大阪・関西万博を視野に入れた大型ホテルの開業や計画が関西を中心に続々と発表されています。まさしく日本経済を牽引する「観光は21世紀のリーディング産業」と言うにふさわしい確かな現状です。

 私どもは、これからの新しい生活様式で求められる課題に真摯に向き合い、観光、旅行、ホテル業界で変化に対応出来る柔軟な発想と大胆な行動力を持った学生を育ててまいります。

 ポストコロナからウィズコロナを見据え、専門知識、技能、スキル、ホスピタリティマインドが学べる学校作りを継続していくことをお約束してご挨拶といたします。

校長 清野 進